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(ワンちゃんの)
  これから春先の予防シーズンの準備
      ~予防は愛情です~

 

まだまだ寒い日々が続きますが、徐々に春の気配も近づいてまいりました。
飼主の皆様、ペットの皆様、いかがお過ごしでしょうか?

これからの季節は次第に暖かくなり、お散歩も楽しくなる季節です。
それとともに、予防のシーズンも近づいてまいります。

また、気温が上がるとことでノミやマダニの活動が活発になります。
そして次第に”蚊”の飛び出す季節へと続きます。

安心して、お散歩をするには、しっかりとした予防が重要になります。

これからの季節、ワンちゃんにとって色々な予防のシーズンでもあります。
色々あるので改めて整理しますと、、、

①狂犬病ワクチンと、②ノミ・マダニ予防 、③フィラリア予防
(年1回の混合ワクチンがこの時期に受けている場合はそちらの予防も必要です)

  1. ①狂犬病ワクチン
    狂犬病予防は4月~6月が強化シーズンです。
    (3月2日より)随時、狂犬病ワクチンの接種を行っております。
    当院では、飼主の方に代わって区役所への登録代行サービス(無料)を行っております。
    世田谷区、もしくは目黒区の区役所からのハガキがある方は持参してください。

  2. ②ノミ・マダニ予防
    いるところには年中いるのですが、暖かくなると一気に増えだします。草むらや緑道、公園や、他のペットとの接触で寄生します。数が少ないと気がつかない事もありますが、 一度つくとすぐに増え、痒みや皮膚炎、色々な感染症を媒介します。
    昨年は、マダニによる人への致死的な被害が全国的な広がりをみせ問題となりました。

    予防薬として、従来のスポット剤と別に”食べるタイプのノミ・マダニ薬”もあります。
    シャンプーを気にしないで使えたり、液だれが気になる場合は良いかもしれません。

  3. ③フィラリア予防
    フィラリア症の予防は、5月~12月です。

    フィラリア症は、”蚊”に刺されることで感染し、最終的には心臓に寄生する寄生虫感染症です。感染すると怖い命に関わる病気ですが、現在では予防薬が普及したおかげで、感染患畜数はかなり減りました。しかしながらフィラリア感染症にかかるワンちゃんがまだまだいることも事実です。

    月に1回の内服薬で予防できる病気でもあります。

    2011年の震災後に保護されたワンちゃんの38%にフィラリア症がみられました
    予防がちゃんと出来ないと、あっという間に感染症は広がってしまいます。

    予防にあたり簡単な血液検査が必要になります。フィラリア症の感染があると、フィラリアのお薬を飲むことによって、ショック症状になるケースがあるため、検査が必要です。

    予防シーズン前に検査は済ませておくのがベストです!
    予防は”蚊”が完全にいなくなってから1ヶ月先までの投薬になりますので、この辺りの地域では12月まで投薬が確実でよいかと思います。

 

予防は愛情です!
思いもよらない被害や感染症から大切な我が子をガードしましょう!

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