ごあいさつ

院長:大塚 明

院長:大塚 明

「フォレスタ」とは、(イタリア語で)森を意味します。
森の中にいる時、人もペットも癒され、リラックスするかと思います。
スタッフ一同、そんな存在になれればとの願いから「フォレスタ動物病院」と名付けました。

病院は治療の場であり、未病を防ぐ予防の場でもあります。そして、人とペットとの生活をアドバイスしていく場でもあるかと思います。

近年、ペットに関する多くの情報があふれています。簡単に知識・情報が得られる素晴らしい環境である一方、間違った情報も混在しています。食餌、ペットとの関わり方、しつけ、自然療法…。口の聞けないペットに代わって、飼い主の方が見極めていく必要があります。また、獣医師としてそのようなアドバイスをしていければと思っています。

様々な経緯で家にやってきたペット達、どんなケースであってもそれは偶然ではない“縁”による出会いだと思います。意味深いつながりに感謝して、素敵なペットライフを過ごしていきたいものですね。

院長プロフィール

2000年 麻布大学獣医学部獣医学科卒業
2000年~2001年 名古屋市の動物病院勤務
2001年~2008年 東京府中市 アキ動物病院勤務(内3年間は副院長として勤務)
2008年 フォレスタ動物病院 開院

日本アニマルアロマセラピー協会認定 アニマルアロマセラピスト

院内のご紹介

受付

【受付です】
些細な事でも気軽に御相談下さい。



待合室

【待合室です】
ワンちゃんはリードをつけて、ネコちゃんは
キャリーケージから出さないようにお願いします。

診察室

【診察室です】

処置室

【処置室です】

シャンプー室

【シャンプー室です】
時には診察室になったり、セラピー室になったりと
多目的に使用します。

インキューベーター

【インキューベーター(保育・保温器)です】
主に小鳥など、小動物のためのものです。

検査カウンター

【検査カウンターです】
血液検査、フィラリア検査、尿検査、
糞便検査等を行います。

ホテルお預かり中、入院中のフード

【ホテルお預かり中、入院中のフードです】
療法食も合わせて常時50種類以上用意してます。

薬局カウンター

【薬局カウンターです】
内服薬の調剤等をします。



手術・レントゲン(超音波)室

【手術・レントゲン(超音波)室です】
手術中のモニター、麻酔器、救急に
対応した人工呼吸器等を備えています。

超音波診断装置(エコー)

【超音波診断装置(エコー)です】
主に腹部(腹腔内)や循環器の
検査に使います。

レントゲン装置

【レントゲン装置です】
胸部や腹部の状態や骨の状態などを
見るために使います。
造影剤を使って検査をしたり、
小鳥や小動物にも使用します。

CR装置とiMac

【撮影したレントゲンを
デジタル化するCR装置とiMacです】
撮影した画像は診察室でも見られるよう
転送します。



入院室

【入院室です】
必要に応じ、夜間の回診、
宿直も行います。