2026/03/02

〜今年度の狂犬病ワクチン接種しています!〜

当院では今年度の狂犬病ワクチン接種を随時行っております。

( 4月〜6月が強化月間です、この期間内には接種しましょう)

区役所からの案内にある指定された病院以外での接種もできます

 

世田谷区は今年度からは狂犬病ワクチン接種の年度申請において、電子申請が可能となっています。目黒区は現在のところ電子申請の案内はありませんが、おそらく今後変わっていくかと思われます。

(済標のお渡しは後日に当院窓口、電子申請の場合は区役所からの郵送となります)

 

狂犬病ワクチン接種のクレジット決済も出来ます

 

 

ワクチン接種の注意点

ワクチン接種自体が初めての場合は午前中の接種をお勧めします(ワクチンによるアレルギー反応が出た場合に対応するため)

接種後、2-3日のシャンプーは控えることを推奨しています。

ワクチン接種を控えた方がよい疾患や治療中のケースは、獣医師が判断した場合、「ゆうよ証明書」の発行が可能です。

2026/02/28

~愛犬の これから(春)時期の予防について

寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じ始める季節になりました。
4月になると愛犬の予防のシーズンに入ります。
その前に、改めて整理しておきます。

狂犬病ワクチン  ⇨ 4月~6月が強化月間です
ノミ・マダニ予防 ⇨ 1月~12月(年中投与をお勧めします)
フィラリア予防  ⇨ 5月~12月

※ ②春から一気に増え、秋にピークとなりますが、虫は年中生息しており、近年マダニによる感染症のリスクが増している為、年中の予防が勧められます

※ ③フィラリア症の予防にあたっては、血液検査が必要になりますので
4月中に済ませておくのがベストです。

※ また、シャンプートリミングやホテル時に一緒に行う事も可能です。
待ち時間によるストレスも少なく済みますので是非ご利用ください。

2頭以上の方は、予約制にて「お預かりサービス」も行っております。

~ワンちゃんの これから(春)時期の予防について~

2026/02/11

~春季休診のお知らせ~

 至 3/9(月)、3/11(水)  春季休診となります。

  [3/9〜3/11が休診となります]

大変ご迷惑おかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

            フォレスタ動物病院 院長

2026/02/08

マダニ媒介性感染症「SFTS」について

ご存知の方も多いと思われますが、

マダニ感染症[SFTS]: 重症熱性血小板減少症候群 が問題になっております。

 

マダニは野外に生息しており、全国どこにでもいる外部寄生虫です。公園にも緑道にもいます。

マダニは、動物に寄生したり刺されることで皮膚炎を起こしますが、それとは別に様々なウィルス性疾患を媒介します。

そのうちの1つが「SFTS」と呼ばれる疾患で、

致死率が犬で40% 猫で60% と高く、ここ数年での感染の広がりが問題となっております。

さらに、感染したペットから人への感染(接触感染)が報告されており、人においての致死率は10-30% と高いことも問題となっております。

昨年5月には感染猫を診療した三重県の獣医師がSFTSにより亡くなっております。

以前は主に九州地方や西日本地区に発生しておりましたが、北上しており、2025年10月には都内でも初めて感染者が確認されています。今後さらなる広がりが予想され、注意する必要があります。

 

マダニは春から増え始め、秋が発生のピークとなります。

一番の対策はマダニに接触する機会を減らすことです。

ペットのお散歩や外出時はリスクが常にありますが、仮に付着した場合でも予防していることで、自宅までマダニを連れて帰らない可能性が高くなります。

散歩が必要になる犬、外にも出る可能性がある猫に対し、

予防薬(駆除薬でもある)を徹底し、可能であれば 年中投与 (月に1回のものが一般的)をお勧めします。

 

日常的な予防がとても重要です。予防は愛情です大切な愛犬、愛猫を守りましょう